2007年1月 2日 (火)

東京駆け足電車小さな旅

201_2 暮れも押し迫った12月28日、わずかな時間を利用して東京の駆け足電車の旅に出かけました。コースは

横浜から東海道線で秋葉原へ、まず、さらに高架になった東京駅中央線ホームに出かけて急速に引退しつつあるオレンジ色の201系を撮影します。JR東日本ではこの26日から後継車E233系が投入されたせいか、ホームの神田より先端に数人の鉄道ファンが望遠レンズを持って様子を見守ってるようです。私もかって201系が1編成だけ201-901試作車として中央線に投入されたとき丁度その201系が入ってきたのですが反対方向であったため折り返しを約50分もホームで待ったことがありましたが彼らもその部類かも知れません

そこでヨドバシカメラに寄って、私がいまはまってる鉄道模型シュミレーションVR4を買い求める。今度のソフトは鉄道車両も一段と精細になってさらに夜間は照明がついて建物なども灯りがともって夜行寝台運転にはふさわしい情景がPC上で演出できるからです。さらに列車の駅での分割・併合も可能になって2つの列車として異なった路線を走ることが出来るなど、大きな変化が盛り込まれています。

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ただCGが精細になるほど、2年前に買った私の東芝ノートQuosmio17インチワイドAVノートも重くなりなかなかプログラムが起動しないのが欠点です。

電化店として日本一の売り場面積を誇るヨドバシカメラには新型PCが豊富に陳列されていますが見ると惜しくなるので早々に退店してこれから私の東京駆け足電車小さな旅が始まります。

で、コースは、秋葉原ーつくば鉄道ー北千住ー東武鉄道ー浅草ー東京メトロー神田ーJR-東京ー横浜に戻ることにしました。店を出て秋葉原駅よりにつくば鉄道に通じるエレベーターがあります。数人の利用客と改札口に向かうのですがさすがに深く地下6階くらいの深さはあるでしょうか。自動券売機で北千住まで買いました。自動改札を通るとさらにホームに通じるエスカレーターが出ています。これだけの深さなら核攻撃にも耐えられるのではないかと勝手な推察をしているうちにつくば鉄道の島式ホームが一面横たわってPhoto_1います。

電車は各駅停車が途中の守谷駅でつくば中央までの電車は快速運転もあります。秋葉原を出ると仲御徒町を経て浅草に着きます。浅草駅は東京メトロ・東武浅草駅・都営地下鉄浅草駅とちょっと離れているようで浅草歓楽街の六区にあります。

電車はさらに南千住を出るとJR常磐線に並行して地上に出て荒川を渡りまもなく北千住に着きます。かって私は松戸に住んでいましたがその頃に比べて北千住の駅の変貌にすっかり驚いてしまいました。JR常磐線を中心に東武線・東京メトロ地下鉄日比谷線・同じ千代田線にさらにこうしてつくば鉄道が加わったのですからもう一大交通ターミナルを形成してるといえます。

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さていよいよ東武鉄道に乗り換えて浅草まで向かいます。北千住始発浅草行きに乗って乗客の少ない車内でのんびりと電車の車窓を楽しみます。行き交う電車が実に多彩です。以前東武鉄道は、浅草が終点でした。なにか特急スペーシアを除いては地味なイメージを持っていました。それが東武鉄道・東京メトロ半蔵門線・東急線と実にいろいろな形式の電車が走っています。途中曳舟駅で降りていろいろな車輌をデジカメで撮影することにしました。

ふと見ると東急田園都市線が10輌という長さで南栗橋のほうに向かって出てゆきました。横浜に住んでいるので東急線はもうおなじみですがここ東武曳舟駅で見るとなにか神奈川からはるばるお前はやってきたのかと声をかけたい気持ちになります。東急線で神奈川県中央林間から埼玉県南栗橋まで走る一都二県のこの路線は東京でも最長区間になるかも知れません。東急線は10輌編成なのでこのホームぎりぎりまでいっぱいに停車します。こういうことも以前の東武では考えられなかったことです。

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ここで東武線区間準急の16000系浅草行きがやってきました。さらに東急田園都市線の新型車輌もやってきます。しばらく何枚か写真を撮ったあと終着浅草に向かいます。

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浅草駅は隅田川を渡ると浅草松屋百貨店の2階に食い込むように電車はおおきくカーブしたホームぎりぎりに停車します。

ここで今日一番の東武ご自慢の日光・鬼怒川に行くデラックス特急スペーシアを撮ろうという魂胆です。

向かい側ホームに特急スペーシアを見たときはまるで恋人にあったような一瞬胸キュンとなってしまいます。どうやらこれから出発のために準備しているようで乗客の姿はまだ見えません。いちばん後ろから特急全体が入るように位置を決めて写真を撮影しました。横浜往復の東京電車の4時間の小さな旅はかくして終わりました。

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2006年12月28日 (木)

現代の鉄道車両東武鉄道特急「スペーシア」

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現代の鉄道車両「E231」系

Dscf0108_1 すでに2年前から東海道線に東北本線・高崎線から大宮・池袋・新宿・大崎を経て横須賀線にそして東海道線の直通運転として湘南・新宿ラインが設定されてE231系の直通運転が行われていました。

それで横須賀線、東海道線から新宿。池袋方面に行く人にはすでにE231系はおなじみだったといえるでしょう。

E231系の池袋・新宿から東海道・横須賀線乗り入れはこれまで無競争だった東急東横線に従来の急行に加えて新しく特急が新設されて横浜ー渋谷間が完全に競合路線化しました。

さらにE231系が小田原まで延長されると小田急との競合路線で激しいスピードの競争が行われ、また藤沢でも小田急との競合路線がヒートアップしています。

E231系の特徴は正面が前面非貫通ドアでかっての103系・205系と同じです。

車体はステンレスで湘南カラーのオレンジ・グリーンの帯を中央に巻いています。

ドアは東海道線ではじめての4ドアになりました。

車内は駅案内装置がついて日本語・英語の標記文字が出ます。

はテープによる女性の声で日本語・英語が交互にアナウンスされます。

車両によっては半ドア開閉装置が設置されています。

これは東北・高崎本線直通用車両が冬季間は寒いので乗客が停車中自由にドアの開閉を行うことが出来るようになっていて車輌の運用の関係で東海道線にも半ドア開閉車が運行されてます。

東海道線専用に製作された車両はこの装置は付けられてないようです。

ところで東海道線での113系はもう30年以上も走っていましたが老朽化が著しく315日これまでの113系に変わりすべてE231系に置き換えられました。

ただ、いままでのように113系が走っていた頃と比べてロングシート車両が多いので弁当を買ってきて気軽に食べるわけにはいかないでしょう。

ロングシートは車内通路を挟んで人が向かい合って座るのでそこで皆に見られて弁当を食べるのは恥ずかしい気持ちがします。

その意味では全車両クロスシート3ドアの113系の方が弁当をほかの人を気にせずに食べられました。

ともあれE231系がJR東日本の主力車両になるでしょう。

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2006年12月18日 (月)

伊豆特急251系スーパービュー踊り子

Dscf0004_1 1990年に国鉄時代特急電車踊り子に代わって乗客のサービス改善と伊豆のリゾート性をあらわしたJR東日本発足とともに登場したスーパービュー踊り子号である。

ゆったりした居室性の優れたグリーン車、サロン・ビデオが楽しめるプレールームなど、多くの優れた特色を有している。(横浜駅に停車中の285系スーパービュー踊り子号)

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現代の鉄道車両「285」系寝台電車

Scr1000_1 平成10年13年ぶりに従来の583系に代わってJR西日本とJR東海が共同開発をして満を持して新しく登場させた新型寝台電車251系電車である。東京ー高松のサンライズ瀬戸と東京ー出雲市間のサンライズ瀬戸がある。

動力分散方式でVVVFインバーター制御車である。全車2階建てであり寝台の居室空間が広くなっていて快適な寝台である。7輌編成8本が1998年川崎重工・近畿車輛・日本車輌で製作された。1999年に鉄道ブルーリボン賞を獲得している。

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2006年12月15日 (金)

こんな電車はいかがかなあ「レストラン専用車」

以前新幹線には食堂車が連結されていて出張の度に利用したものですが、僕の考えているのは、例えばJR山手線にレストラン専用車を作って走行させてほしいことです。山手線は東京中心部を一周しますので利用者が入れ替わっても大丈夫です。
和食・洋食専用車を2輌連結して比較的本数が少なくなる夜9時以降か、土、日の休日、祭日などに貸切で運転したらと思います。おいしい食事を取りながらいつも通勤してる区間を見ながらちょっと豪華な気分を味わってはと思います。
ヒントは以前オーストラリアのメルボルンで夕方から貸切のレストラン路面電車があることをビデオで見てこれが可能ならば山手線電車でも出来るはずだと考えたわけです。

「寝台専用電車」

東京は24時間都市であり、夜も眠らない都市である。毎日終電車に乗り遅れる乗客とかつい夜の楽しみで遅くまでいて家に帰れない人のためにビジネスホテルは盛況をきわめているが、そこで山手線を利用して寝台電車を製造し終電以降の時間に運転してはどうであろうか。この電車は山手線を循環して走るので終電以降最寄り駅で何回も乗れる利点がある。

ビジネスホテルより低めの料金を設定して終電以降から運転を行って翌日それぞれの最寄り駅から会社に出勤、また接続路線に乗り換えて帰宅することができる利点があると思う、問題は夜通し電車を走らせるので、線路の保守点検に支障をきたすことも考えられるが、寝台専用電車は1本程度なので解決できると思う。

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2006年12月10日 (日)

マイフレンドリンクのご紹介

マイフレンドのご紹介

僕と同じ鉄道の趣味に興味のある方とか小説を書いておられる方、それに四季のきれいな花とか風物を紹介してくださるマイフレンドをここに紹介しようと思います。

これからもマイフレンドは相互リンクをした方を順次紹介して行きたいと思います。

①愛ラブYOUhttp://ainomonogatari.blog71.fc2.com/

POPSTARさまとは僕が今年3月にはじめてブログを立ち上げたときに最初にコメントを下さった大切な方です。小説をお書きになるほか鉄道も趣味をお持ちでそのほか音楽制作など幅広い活躍をされています。

②ハイビスカスと青い空http://dennoutosi.seesaa.net/電の牛さまは小説・映画・音楽、それに作家松本清張の書籍に精通されておられ、清張ファン必見のブログです。

③む~さんのお出かけ通信ブログhttp://blog.so-net.ne.jp/mu3rail/2006-05-26僕の親しい方で懐かしい鉄道から最近の鉄道に至るまで豊富な歴史的価値のある鉄道写真とか最近の鉄道を美しい叙情ある写真とともにわかりやすい記事で紹介されているブログで鉄道ファンとして一見の価値があります。

④http://11.pro.tok2.com/~mu3rail/index.html

⑤如月瑞穂の独り言http://kisaragimizuho.cscblog.jp/群馬県の前橋市にお住まいの高校生で鉄道をあらゆる面で分析されるほか、いろいろな話題を提供されています。その知識は広く車輌のメカニックな点でも僕自体が勉強させてもらっています。

⑥岸田法眼のRailwayBloghttp://blog.so-net.ne.jp/railway583/2006-12-03鉄道に愛情を注いでおられて、素晴らしいいろいろな写真と大きなわかりやすい文字の記事で説得力のある素晴らしいブログを提供されてます。

特に新幹線100系のさよなら運転の乗車記録はとても貴重な情報です。ご一読をお勧めします。

⑦猫又の鉄道日記http://blog.livedoor.jp/h_nekomata/詳細な鉄道の記録とともに記事の中で参考となる電車の形式番号を緑字で示し、たとえば京急2100系の解説のとき参考となる2000系とかを緑字をクリックして見る事ができるなど読者に優しさを示しています。

⑧ランチャンhttp://sadashifujimoto.blog.ocn.ne.jp/古希に近い方ですが、毎日美しい草花を公開されており、またいろいろな風物を撮影して美しい写真とともに公開されておられます。

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2006年12月 7日 (木)

鉄道模型シュミレーションゲームの魅力

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鉄道模型を作って部屋いっぱいにレイアウトを展開して電車とか列車を走らせるのは鉄道ファンにとってはとても楽しいものです。しかし家が大きいならそれも可能ですが、日本の住宅事情は悪くどうしてもその夢をかなえることができません。

それでもどうしても鉄道模型を走らせて見たいと思う人のためにPC上で自分の好みのレイアウトを作成して、場合によっては実際の駅とか路線とかを再現することができるのです。いろいろな数多くの車輌(20輌編成まで可能)線路、鉄道施設、駅設備、ホーム(対向式・島式)車庫、構内の全ての施設、橋梁、トンネル、建物、超高層ビル、樹、畑、水田、川、湖、海、道路、案内標識、高架線線路、地形編集など微細に渡っていて、自分で頭に描きながらレイアウトできます。

しかも、完成した車輌は全面運転室展望・頭上・仰角・右・左、頭上などスイッチ一つで切り替えられます。このCGは113系が2編成駅に止まっていてキハ110系が左側に見えますが、実はこのレイアウト、架空 の感じで中央部分は山岳・渓谷を走るローカル線で、その外側を都会風の建物を眺めながら走るという二段構えになっています。また、カメラがあって選択して好きなところにおいて列車が来ると切り替えるを選択すると、カメラが列車をある地点まで追いかけます。さらに天候の選択も自由で春の情景・曇りの日、夏の日、雨の日、秋の夕暮れ、冬の雪の日と選択豊富で、鉄道模型の及ばない分野まで楽しむことができるのです。なにかI,MAGIC COSMOS社の宣伝になってしまった面がありますが、実に変化にとんだレイアウトを作成して楽しむことができるのです。

CG1はキハ58から全面を展望した光景です、DL(左)2連がイベント列車を牽引して入線してくる光景です。CG2は渓谷を登って行くキハ58DLを模型鉄道の視点から眺めた光景でこのままの位置で走行していきます。CG3は113系と左側にはキハ110系が見える構内風景です。CG4は右の車窓から見た渓谷の光景でこれから列車は次第に上って行きます。渓谷を感じさせる川は上流・中流・下流と選択できて岩の多さで知ることができます。

しかもこのレイアウト標準サイズから最大20メートル換算の広さまで可能ですから速度の速い新幹線も可能です。

ところでこのVR3シリーズは、現在7本出ていてそれぞれ鉄道車輌とテクスチャーが組み込まれて価格は4千円から6千円くらいで全部買うと4万円くらいになります。でもうれしいことに初心者向きに「はじめよう鉄道模型シュミレーションが2千円くらいで1車輌が組み込まれているのでどういうものかを知ることができます。収納車輌はJRが主体で私鉄も含めると80種くらいあるようです。

私が今レイアウトを作成してみたいものとしては、横川ー軽井沢の碓井峠越えです。そのほか横浜駅付近、大阪駅付近、箱根登山鉄道沿線、阪急梅田駅・宇野ー高松の瀬戸大橋など手がけたいですね。

I.MAGIC COSMOS社   http://www.imagic.co.jp/

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2006年11月13日 (月)

懐かしい鉄道車輌113系

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日本国有鉄道時代の1962年に直流型近郊型電車として生産されました。

これ迄の2ドア80系・153系では朝のラッシュ輸送に対処できず1963年から1982年の間に約2900輌も生産されました。当初は大都市を中心として平坦地に配属されましたが113系の改造型として115系が急勾配の多い中央・上越線などにも配属されました。

長年113系は東海道線を走って211系とともに大活躍していましたが、今年3月で引退することになり新たにE231系が投入されました。

JRになってからも他の113系は各社がカラー塗装変更によって今も健在です。JR西日本、四国、九州とそれぞれのカラーに変更されましたが、私はいわゆるオレンジとグリーンの2色塗りわけカラーが113系ぽっくって大好きです。この2枚のCG(鉄道模型シュミレーターVR3使用静止画)見てもさまになりますし、東海道線から113系(熱海以東)は消えましたが、私のノートパソコンの大型画面には今日も113系が元気よく走っているんです。

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2006年10月 7日 (土)

北海道特急振り子式高速特急キハ281

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JR北海道では函館本線に航空機に対抗して本州連絡線に接続して新型特急の開発を行いキハ231系の振り子式特急電車を登場となった。この新型特急はカーブでも高速で運転できるなど、時速130kmで走行できて函館ー札幌間を3時間で結んでいる。

厳しい冬季の降雪に対応するために振り子台車にベアリングコードを採用するなど耐寒耐雪能力を備えている。運転台は振り子式電車には不利であるが過去のJR北海道で踏切事故が多いために運転手の安全確保のためにあえて高運転台を採用しているなどの特徴が挙げられる。

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2006年9月26日 (火)

NEX成田エクスプレス

Nexscr00000 国鉄末期時代に成田国際空港に最速アクセスするために登場した車両で外観が赤色に黒色というデザイン的にも優れた車両であり、外国観光客・ビジネス客にも対応できる車両といえます。

運行系統は池袋・新宿ー成田空港間、大船・横浜ー成田空港間で最大12両、最小3両で観光旅客需要、時間帯によって調整されています。

各車両のドア入り口付近には大型トランク・バッグなども楽々収納できるスペースがあって空港特急にふさわしい。

このように外観、室内装備はよいものの普通席とグリーン席の差が著しく問題があるように思われます。

グリーン席は片側一列の超ゆったりした配置ですが、普通車ではクロスシートであるもののボックスシートで家族同伴の旅行には便利であるが見知らぬ人と一緒になることもあり一部は固定されていて座席が空港特急にしては世界各国の車内装備の典からも顧客サービスの面からもリクライニングシート、転換シートに改善する必要がありそうです。

さらにNEXは特急で東京以後成田までノンストップであるものの快速の成田空港行電車と到達時間がさして変わらない点が問題といえましょう。

さて実際に新宿・横浜から成田空港まで乗車した印象では、特急とはいうものの線路輸送需要の限界があり速度も遅く東京から総武線を経て千葉に至ってやっと速度が早くなり全体的には空港専用線がなく既存路線を走行するため速度に限界があるのが問題といえそうです

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2006年9月11日 (月)

懐かしい鉄道車両「C62」蒸気機関車

Sl003_1   懐かしい蒸気機関車C62型のCGです。実は鉄道模型シュミレーションソフトで地形作成によって川・渓谷・山脈を再現してナハ10形式の客車を牽引してこれから峠を越えていく情景を再現させました。思ったより現実に近い形で出来て気にいった作品です。

懐かしい蒸気機関車C62型戦後旅客輸送の急増に対応できずそこでもともと貨物列車用のD51をC51,D52をC62とともに旅客用大型蒸気機関車に改造・転用しました。

従来の蒸気機関車にない自動石炭供給装置が取り付けられたのも大きな特色です。

1948年(昭23)から翌年に掛けてD52を49両を改造しました。

全長21,5mという大きさから使用線区も限られてまず東海道・山陽線に使用され特急つばめに使用されました。ついで1948年(昭24)に東北・常磐線に使用、特急はつかりを牽引しました。

その間、新幹線の建設が行われて東海道・山陽・東北新幹線が開業すると、また石炭資源の枯渇により次第にその地位を追われて最後には北海道の函館本線で急行列車「ニセコ」を牽引しました。雪の原野、山越えをツバメのマークをつけたC62型蒸気機関車の重連が颯爽と走る光景は忘れられないものがあります。

国鉄の旅客用テンダー式蒸気機関車でシロク二という愛称で親しまれています。戦時中逼迫する物資の中で誕生したD51・D52型大型蒸気機関車です。戦後、旅客輸送需要に対応さうるため急遽旅客型蒸気機関車に改造されました。

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2006年9月10日 (日)

現代の鉄道車両「209」系

C75dc312ee289365d10592206f3e2413 JR東日本の209系電車は、従来の車両に比較して経済の低成長時代にふさわしく省エネルギー・省コストを目指して開発された通勤型電車です。

現在のJR東日本の通勤型電車にその設計思想は引き継がれています。

鉄道ファンからは、とにかく「走るんです」とニックネームをつけられました。

この電車はこれからは10年くらいで交換したほうがよいということでそろそろ次世代電車の登場が噂されているようです。

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2006年7月24日 (月)

東西私鉄対抗シリーズ①京急対阪急

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資料一部 日本民営鉄道協会による。

東の京急

名称 京浜急行電鉄
設立 1898年2月25日
資本金 347億円   2005・9・30現在
従業員数4,074人 
連結売上高316,666百万円 17,3現在
営業キロ 87,0㎞
駅数  72駅
保有車両数 758輌
年間輸送人員 424382千人
旅客輸送キロ 6,220百万人/キロ
列車走行キロ 108, 856千キロ

本線   泉岳寺ー浦賀   56、7㎞
久里浜線 堀之内ー三崎口  13、4㎞
空港線  京急蒲田ー羽田空港 6, 5㎞
逗子線  金沢八景ー新逗子  5, 9㎞
大師線  京急川崎ー小島新田 4、5㎞
保有車輌    758輌
車輌区 金沢文庫・神奈川新町・久里浜検車区

特徴
特急を走らせていてリクライニングシートを採用して優等車なのに特急料金を取らないことです。2100系が代表的車輌です。
京急の車輌としては800・1000・1500・新1000系などが挙げられますが、新1000系は2100系と同じ外観デザインであり装備も2100系並でありながら乗客へのサービス向上を図り普通から快速特急まで多様な運用がなされています。
1000系は製造年度も古く最近では一部が北総鉄道・公団線に貸与され、また一部は高松琴平電鉄に譲渡されるなど第一線を退きつつあるようです。
また、創業以来終始一貫として車輌の赤い色を踏襲してきたのも西の阪急と同じです。。
京急は海のイメージがとても強くちょっと挙げただけでも逗子・浦賀・野比・三崎・城ヶ島・油壺などの各海岸があり夏の海水浴客の輸送需要が高く関東では他の私鉄にない大きな特色です。
浦賀は日本にはじめてペリーが黒船で来港した由緒の地としても知られています。
また、京急は品川ー川崎ー上大岡ー横須賀という商業核を持っていることも大きな強みといえるでしょう。
品川は京急パシフィックホテル、京急ウイングなどの商業・飲食・宿泊・スポーツ施設を有して居ります。
川崎は商業中心地です。
横浜は東にそごう、丸井、ルミネなど、西に高島屋、相鉄ジョイナス、さらに東西に地下街など一大商業施設を有しています。
近年上大岡は再開発が進み本格的な京急百貨店が開設しさらに京急ウイングなど複オフィス・商業・飲食機能を有した駅前再開発が進捗し、横浜市の新横浜に次いで副都心機能を有しています。
横須賀は市内繁華街の中心地に駅が位置していて、この点JR横須賀駅が横須賀の外れにある点からも京急に太刀打ち出来ない状況です。
京急の2100系は1998年3月28日に運転を開始しました。2100系の名前のいわれは21世紀にふさわしい車輌という名前で命名されたようです。(wikipedia百科事典より)
僕的には外観デザインが素晴らしく前面運転台のアイボリー板に大きく2100と打ち抜き文字が施されて印象的です。
正面非貫通のように見えますが地下鉄線区間も走行するので貫通ドアが左にあります。
車内も2ドアなのでリクライニングシートも整然と並び優等車に乗ることに誇りと喜びを感じさせてくれます。
西の私鉄はJRとの競合路線が多いせいかまた大阪を中心に京都・神戸・奈良・和歌山といった都市もJRが走っていて速度が速いのですが関東の電車は京浜急行くらいで品川ー川崎ー横浜ー上大岡ー横須賀ー久里浜ー三崎口間の特急は1時間と少しで結んでいます。
京急の大きな特徴は羽田線羽田国際空港・京成成田線で成田国際空港と二大空港に直結していることです。
将来、東急目黒線・池上線蒲田駅への延長工事を施して東急・京急との直通運転も計画されていると一時聞きましたが この計画は現在の構造及び線増が難しく実現はできないということも聞いています。
またJRの横須賀線は京急線に横須賀に行くのに太刀打ち出来ない状況です。
なんとなればちなみに昼間はかなりの本数が東京ー逗子間で折り返し運転を行っていて逗子ー久里浜間は短い車輌の編成で京急に完全に食われているといっても過言ではありません。

西の阪急電鉄

名称 阪急電鉄
設立月日 1898年2月25日
資本金
従業員数 4, 182人
営業総延長距離 146、6㎞
連結売り上げ高 476,623百万円 17,3月現在
営業キロ 146,5キロ
駅数 91駅
保有車輌 1,311輌
年間輸送人員 622,928千人
旅客輸送キロ 8,705百万人/キロ
列車走行キロ 169,871千キロ
 
神戸線
本線   梅田ー三宮      32、3㎞
伊丹線  塚口ー伊丹       3,1㎞
今津線  宝塚ー今津       9、3㎞
甲陽線  夙川ー甲陽園      2、2㎞

宝塚線  
本線   梅田ー宝塚       24、5㎞ 
箕面線  石橋ー箕面        4、0㎞

京都線  
本線   梅田ー京都三条河原町  47、7㎞   
千里線  天神橋筋六丁目ー北千里 13、6㎞
嵐山線  桂ー嵐山         4、1㎞
保有車輌    輌
車輌区 西宮・平井・正雀・桂

特徴 
僕が以前、阪急沿線の箕面・宝塚に住んでいたこともありますが阪急に掛ける想いではひとしおのものがあります
現在の車輌は特急(京都線)車輌として誰もが乗って見たいと憧れる阪急究極の豪華な車輌として6300系があり、全車クロスシートで2ドアです。
マルーンカラーの中に前面方向幕から上、屋根がホワイトで素敵で特急に合っていると思ったら最近は車輌のリニューアル工事で同じように改造しています。
特急は例えば神戸線で大阪梅田ー西宮ー神戸三宮と停車駅がきわめて少なく早いのも魅力です。
1976年にブルーリボン賞を受けていますが今年には次世代特急車両が登場の予定です。
次に8000・8300・6000・7000系など多様な車輌が運用されていますが阪急の特徴は京都・宝塚・神戸線の主要線はもとよりその他の路線にも利用する乗客に車輌の差別をつけないことです。
ほかに阪急の特色として
① 電車のカラーが創業以来マルーンカラーで落ち着きがありため色に近い皇室の色彩に似ていることです。
  電車はいつもぴかぴかに整備されていてきれいです。
② 電車の室内は木目調の金属プレートが貼ってあり落ち着いたグリーンのシートと調和しています。
ほとんどの私鉄が車内塗装をホワイト・グリーンとしている中でもう以前から窓周りから中央に掛けて木目調の金属板にホワイトの天井・落ち着いたグリーンのピッチの深いシートを見ると乗っている満足感があります。
全体的に阪急沿線に住むことに喜びを感じる雰囲気があります。
③ 阪急のターミナル梅田駅は千里山線・京都線・宝塚線・神戸線が発着する9線ホームはまさに壮観です。ターミナルは広くゆったりとしていて外国のターミナルホームのようです。
構内の音楽は落ち着いた音楽ですが発車案内があるとミュージックサイレンに変わるなど個性があります。
発車案内も関東と異なって例えば
「お待たせいたしました、4号線急行宝塚行きただいま発車いたします」
と特徴のある放送です。
僕は関西に行くと広い阪急の行き止まりの広いターミナル構内の壁にもたれて9線ホームを発着する電車を見ると背中がぞくぞくして鳥肌立つのです。
なんといっても9線ホームはほかになくあとは南海電車の難波駅、近鉄の上本町駅くらいでしょう。
④ 阪急百貨店に直結し、地下には阪急3番街があって梅田駅でショッピングを楽しむことが出来る。
周りにはオフィス・エンターテイメントの阪急ビルが建ち並びほとんど阪急梅田で
用を済ませることが出来る。
阪急もまた大阪梅田を起点に神戸・京都・宝塚を結び神戸・京都には阪急百貨店を有していて商業施設が集積されています。
このほか観光資源にも恵まれて京都嵐山・京都市内社寺仏閣・箕面県立自然公園・
神戸市内外人居留者館、観光地など集客性が強い利点があります。
面白いのはホーム構内に阪急ショップがあり阪急に関係したキーホルダー、写真、阪急のビデオがあります。
⑤ 阪急梅田ー十三間は私鉄三複線です。電車同士が競い合って走る様は絵になります。
阪急梅田と中津間のカーブ、淀川の橋梁3複線を渡る光景はしばしば雑誌でも見ますし撮影場所でもあるようです。
最後に阪急名物の平面交差があったことをご存じでしょうか。
阪急西宮駅構内に東西方向の神戸線(梅田ー神戸間)南北方向の今津線(今津ー
宝塚間)が平面交差していて大型の電車がレールの音をきしませて交差していく光景は鉄道ファン人気のスポットでした。
現在は今津線は分断されて今津線、西宮線に分かれています。

次回予告
東の東武・西の近鉄
このシリーズは勝ち負けトーナメントではありませんので特色が双方類似していると思う鉄道はどちらか一方重複掲載することがあります。

東の東武・西の近鉄
両者とも500㎞の最長路線
東武は東京・埼玉・群馬・栃木・茨城の一都三県
近鉄は大阪・京都・奈良・三重・愛知の二府三県
国際的観光地に恵まれている
東武は日光・鬼怒川温泉
近鉄は鳥羽・奈良大和の神社・仏閣
両者とも
東京圏主体の通勤輸送と近県はJR輸送の補完的役割
大阪圏主体の通勤輸送と近県はJR輸送の補完的役割
特急看板列車
東武は特急スペーシア
近鉄はビスタカー
などです。

東の東急、西の阪急は
両者とも不動産開発を行い同時に鉄道を敷設して乗客確保したこと
東急(田園調布住宅地)阪急 芦屋(芦屋住宅地)など
鉄道起点に百貨店を建設、収入確保を図った
東急(東横百貨店)、阪急(阪急百貨店)
創業者が同じような足跡をたどっている
大都市間交通機関である
東急(横浜ー東京)、阪急(神戸ー大阪ー京都)

次回以降
東急対阪急、京成対南海、京王対京阪,西武対阪神
などを予定。

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2006年6月11日 (日)

現代の鉄道車両「201」系

Photo_5      昭和54年(1979年)国鉄が初の本格的な高性能電車の開発に乗り出し201系としてまず中央線に電機子チョッパー制御・電力回生ブレーキを装備した省エネルギーにふさわしい次世代時代の試作車を投入させました.
私も201系の高性能電車が1編成完成し原宿駅構内で展示運転会を見学に行きました。
登場時、前面黒マスクの顔、オレンジ系の暖色シート、ラインフロアー式空調装置、空気バネ台車、紫外線カットのスモーキー窓など特色があります。
試作車ではドアのガラス窓と戸袋のガラス窓が上下位置がずれていましたがファンと当時の国鉄広報部、エンジニアが出席されて意見交換会が開かれましたがファンがそのことを指摘すると量産車からは位置をそろえるようにするとの回答があって2年後の量産車からはそのようになったことを覚えています。
その頃私鉄は相次いで高性能電車を投入していましたが、まだ全国に3000輌ともいえる大量生産による首都圏の輸送は東京5方向作戦と称して複々線化やラッシュ時の増発をおこなったものの輸送限度に達し、この上は駅間を高加速高減速で走行し時間短縮による増発しか方法がなく、中でも需要が切迫している中央線に201系電車としてまず投入されました。

Photo_8 2年後の昭和56年(1981年)量産車が登場し、昭和57年(1982年)中央・総武緩行線に黄色、東海道・山陽緩行線に水色の201系が登場しました。
しかし登場以来25年以上を経過しており、今年中にはいよいよ中央線に次のE233系電車が投入されることになり、すでに中央線の201系もJR西日本の大阪環状線に転用されつつあり時の流れを感じます。

12月26日から201系の後継車としてE233系新型電車が走行しはじめましたが、今後急速に201系に変わって投入されるとのことです。
ところで下の画像201系ですが、新幹線と隣り合わせでしかもビルの林立する通りを走行していきます。
こういう光景は絶対にあり得ないことですが鉄道模型シュミレーターVR3を用いて作って見ました。18d94a41d5952f44730b76791f9e8e34_1

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

著者:梅田 望夫
販売元:筑摩書房
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懐かしい鉄道車両「100」系新幹線

Sk100m  新幹線が開通して初代01系に変わって1985年10月より高い旅客サービスの向上、よりグレードアップされた乗り心地と快適性を提供するために新たに100系新幹線が東海道・山陽新幹線に投入されました。
初代新幹線01系から100系にはじめて乗ったときの胸の躍る感激はいまだに忘れられません。
東京駅の新幹線ホームを100系を見ながら歩くとひときわ高いダブルデッカー車が挟まれていて普通車も座席、車内のアコモデーションも良く高さ、広さの面から今のどの車輌よりも素晴らしかったです。
車内に入りやがて四点チャイム、ピン・パン・ポン・パンと鳴ると
「おはようございます、本日もJR東海をご利用くださいまして誠にありがとうございます。この列車はひかり3号新大阪行でございます。次は新横浜に着きます。
新横浜・名古屋・京都・新大阪の順に停車します。・・・・・・・・・・・・・・
続いて「Ladys & gentlemen,Wellcome bord Tokaidou Sinnkansen.This is Super Express Hikari3 bound for ShinOsaka,Next is Shin Yokohama Thank you.」という日本語・英語の案内を聞くともう新幹線だなあと背中がぞくぞくきてました。
これまでの01系に変わり飛躍的に旅客サービスが向上し車内のゆったりした座席と二階建てグリーン車(ダブルデッカー)の優越性・食堂車、のちにビュッフェ車など、どれを取ってもハイグレード感一杯でした。

100系新幹線の売り物は明るくて広い食堂車が連結されていたことです。
よく富士山の眺望を楽しみながら洋食や日本食を楽しんだものです。
おいしい食事を友人と楽しみながらしばし忙しいビジネスの癒しになりました。
この食堂車はのちにビュッフェ車になってとうとう人件費の節減、要員確保の困難から食堂車は姿を消してしまいつつありますが、僕には何事も効率が大切だとなると潤いのある旅はなくなってしまうと考えるのですが
当時、関西に出張する機会がありよく新橋のチケットセンターで安売りグリーン特急券を買い求めて二階建てグリーン車に乗ったものです。
車内でゆったりした座席で書類に目を留めたり美しいSPSパーサーにワインを頼んでレポートを友人と書き加えたりビジネスの場としても活用出来てそんな仕事の場として忘れられない100系がとうとう2003年9月16日東海道線のひかり309号を最後に引退したときは感傷的になりました。

また、TBSでJR東海の全面協力を得てTBSテレビドラマ「新幹線物語・夏93」(主演・小林捻侍・宮崎ますみ・岡田奈々・池上紀美子・丹波哲郎ほか)が放映され全作新幹線100系を舞台に車掌長・SPSパーサーの乗務員とそこに乗り合わせた乗客との心温まる活躍を描いてこの面からもいかに100系新幹線が人気が高かったかがよくわかります。
今東海道線には後継車として300系・700系などが疾走していますが速度を重視するあまり天井が低く車内の広さもかっての100系に及びません。
そういう意味でも僕にとっては新幹線100系は忘れられない名車といえます。
さてあなたにとっての100系新幹線の想い出はどうでしょうか。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング Video Games 東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング

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懐かしい鉄道車両キハ58

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ Book 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者:リリー・フランキー
販売元:扶桑社
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Kh5809   鉄道エッセイを書く以上忘れていけないものに「キハ58」があります。長い間地方幹線の重責を担ってきたこの車輌も全国で引退間近ともいわれています。
日本の気動車は歴史は古いのですが戦前は個別制御方式でせいぜい単車か2輌連結でしか走れませんでした。従って輸送能力がなく気動車もローカル線のごく一部に使用されたそうです。車輌ごとに運転台があって何しろ牽引能力が劣りそれぞれの車輌に運転手が乗って協調運転をしたそうですが加速・減速が時には合わないなどで運転が難しかったそうです。
戦後大都市中心に急速に電化が行われて列車に変わって電車が主役になりましたが
東北・房総・北陸・四国・山陰・九州など地方が取り残されそこで国鉄近代化を進める必要が生じてそこで地方幹線でも大量輸送できる総括制御方式車輌としてキハ20が誕生しました。
これによって多数の車輌を牽引することが出来て中には10輌編成という長大編成が誕生しました。
この頃房総地区は非電化区間でキハ20は大いに活躍し今はない両国駅には銚子・木更津・館山方面への気動車が何本もホームに止まりまさに房総地区は気動車王国でした。
キハ58は地方幹線のスピードアップを図って急行列車専用に開発されました。
車内のアコモデーションも改良されて座席も長距離運転にふさわしいようになりました。
キハ58の運用方法として例えば山陰線の急行三瓶は博多発米子行ですが下関で分割し一つは山陰線経由、他方は山陽・山口線経由で異なる路線を走行、萩で再び併結運転して米子に向かうというユニークな形が取られ面白いと思いました。
僕も地方の仕事の時にキハ58によく利用したものです。
鉄道ファンの根強い人気があるようですがあの独特の停車中のエンジンのアイドリング音が旅情を誘うのです。
「がりがりガリ」という感じのあの音です。
ベルが鳴って「フォーン」とのどかな汽笛音がするとエンジン音が急に高まってそれと同時に重い車体音がして少しずつ加速していきますが普通の人から見れば騒音がファンにはたまらない一種独特の音なのです。
トンエルを潜るとき窓を開けて置くとすさまじいエンジン音と重油のほのかな臭いが窓から入って来ますが僕にはこれがキハ58らしくて好きです。
やがてオルゴールがなって車掌の放送が始まるのですがどうして音が調子外れなのかわかりません。
やがて線路を刻む音が「たたらたったたん」という単調な音が続くのですがなぜかこの音が素晴らしいです。
停車駅のかなり前からブレーキを掛けて減速させないとキハ58は停車できないようでこの時身体全体に「ぐぐぐぐ」という強い抵抗音を感じるのですがこれも独特のものがあります。
国鉄時代の車輌は鋼鉄製でキハ58も鉄の塊のような車輌なので加減速が劣っているのでしょう。
僕はこの音が好きで津山線、岡山ー津山間の市販のCDをたまに聞いて寝ます。
最近のVVVFの音に比べてメカニックな音が魅力があるのかも知れません。
国鉄民営化とともに新型気動車が投入されてキハ58もその主役を譲りつつありあるものはジョイフルトレインに改造されたりあの長大編成は見ることができなくなって単車で2~3輌編成で地方路線を駆け抜けています。
キハ58への想いはいろいろあり国鉄の名車だと思います。

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懐かしい鉄道車両「103」系

M103001_5    

100曲モーツァルト =10枚10時間3000円= Music 100曲モーツァルト =10枚10時間3000円=

アーティスト:オムニバス(クラシック)
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2005/08/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

  103系は1963年から1984年の21年間にわたって製造、101系の後継車として生産されてその車両数は3000輌に達し、首都圏、中京圏・関西圏の大都市はもとより全国各地に配置されました。
路線区ごとに中央線・大阪環状線はオレンジ、京浜東北線・関西の東海道線・阪和線はブルー、山手線・奈良線はグリーン、総武・南武線・宝塚線はイエローという具合にカラーコーディネートされて配属されました。
外観デザインは101系を踏襲されていますが、初期型と後半型に分けられ後半投入車輌は前面運転台の窓が高くなり高運転台型と名付けられました。
常磐線の103系は15輌の長大編成で特に北千住ー松戸ー柏ー我孫子間は時速110キロ以上の激走を見せています。
松戸に当時住んでいましたので上野ー松戸間をこの103を利用しましたが北千住ー松戸間は車輌をがたがた云わせてものすごい勢いで疾走するせいかモーターのあるモハは床が熱くなるほどでした。
地下鉄千代田線に新型車が投入されると地下鉄用車輌103系が常磐線用エメラルドグリーンに塗装され直して大量に投入されました。
ちなみに地下鉄線用103系は前面貫通ドアでした。
一時は3000輌の多い車両数があった103系も後継車201系、205系が登場するに及び次第に地方路線、仙石線、大糸線、呉線、などに配属されて大都市圏ではその姿を見なくなって来ています。

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現代の鉄道車両「211」系

ベスト・ジャズ100 Music ベスト・ジャズ100

アーティスト:オムニバス,ジュリー・ロンドン,ジューン・クリスティ,チェット・ベイカー,エラ・フィッツジェラルド,ナンシー・ウィルソン,ジョー・スタッフォード
販売元:東芝EMI
発売日:2006/03/23
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2a265e8668d013ba1bed5733486e2097_1  国鉄時代に113系、115系が老朽化して置換用車輌として211系が急遽製造されました。デザイン的には113系を踏襲しているように見えますが軽量ステンレス、3ドアでロングシート、セミクロスシート車があります。
211系は0番台・2000番台と云われる車輌は東海道線として15輌の長大編成で運転されています。
例えば熱海行きの場合15輌中10輌基本編成で終着駅まで、付属5輌は途中駅平塚で切り離しを行うことがあります。また、この電車には同じステンレス車輌の二階建てグリーン車輌が連結されています。
地方向けの211系は3輌編成で運転ができるように運転台付車輌が多くなっています。車内は明るくてシートのピッチも深く赤紫のシートの色が明るさを演出しています。この車輌は東海道線をはじめとして首都圏・中部圏・関西圏の中距離区間に配置されて活躍中です。
113系に比較して加速・減速がよく通勤輸送に大きな貢献を果たしています。

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中篇小説「山手線」

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東京の大動脈、一周45分の環状線「山手線」始発電車から終電車まで朝・昼・夜いろいろな人が利用している。そこに色々な人間模様が見えてくる。「山手線」は、運転士の喚呼・車掌・女性テープの案内・駅の案内などを忠実で究極の真面目な鉄道を再現させたい。一方それとは対照的に朝・昼・夜と時間でどんどん変化していく自由な乗客の回顧・独り言・複数以上の会話、それは断片的なものであるかも知れないがともかく「山手線」は今日も色々な人々を乗せて走る。ここに出てくる山手線は実在しますが物語はドキュメントであり登場人物は実在しません。

 冬の明け方、吐く息が白いそんな寒さを運転士の田崎祐司は大崎電車区のまだ眠りについている電車に今日の乗務をするためE231-090の点検に掛かった。

 「皆E231に変わったなあ、僕がかわいがっていた205ー340は元気に働いているだろうか」田崎が15年も運転していた205系も取り替え時期が来てかなりの車輌が仙石線に配属換えされたのだった。E231系は205系の次世代電車と云われているが山手線に配属されてまだ3年目だった。低い声でつぶやきながら電車の足回り下を覗いた。

 1輌ずつ見回りながら11輌最終車輌にきたとき車掌の森下光男にあった。「おっご苦労さま」「田崎先輩よろしくお願いします」「こちらこそ、今朝はやけに寒いが頑張っていこう」田崎は最近白髪が目立つ髪の毛を気にしながら帽子を脱いでかぶり直し、あご紐をきりりとしめた。森下が乗務員室のドアの取っ手に手を掛けて鍵を回して戸を開けて田崎もそれに続いた。森下がパンタグラフのスイッチ